- 最終更新日:2024/01/20
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いざという時に便利な着火剤、炭系、スティック型、マッチ型、どれがいいの?
キャンプを始めたころは、なかなか火が付かずに苦労した経験ありませんか?昔は、ファイヤースターター使ってたけど、なんだかんだ着火剤に頼っちゃうなんてことありますよね。たくさんの種類が出ている着火剤、炭に練りこまれてるもの、スティック型、マッチ型などなど。よく燃えて使いやすい便利なものを教えて!
野に行く。編集部
ここあんこう(40代・男性)
使いやすい個体タイプで燃焼時間は15分で火力も高いのですぐに薪などに火をつけることが可能です。原材料がパラフィンワックスなので臭いも気になりません。
どんどん(50代・男性)
キャンプで便利に使える着火剤、マッチ型の「ファイヤーライターズ」はいかがでしょうか?よく燃えて使いやすい着火剤なので、一押しですよ。
クロス(50代・男性)
マッチやライターが不要の着火剤で20本入りでアウトドアでの使用に便利で扱いやすいです。
どんどん(50代・男性)
便利に使える着火剤なら、スティックがおすすめです。カナダの人気ブランド、プロキャンプテックの着火剤です。パラフィンワックス特有の水に溶けにくい性質で、雨に強いのが特徴の着火剤ですよ。
Mai(30代・男性)
テレビでも紹介された、マッチのように使える着火剤です。簡単に火が付き長時間持続するので初心者でも楽に火おこしが可能です。とても便利なので一度試してみていただけるとよいと思います。
コーヒー三杯(40代・男性)
ロープタイプの着火剤の一番の利点は消火用のチューブがついているので、いざというときに簡単に火が消せるところだと思います。
gucchi(70代・男性)
液体タイプは少し重量が増しますが、着火率は高いです。常用ではなく非常用ということで少量タイプがいです。合わせて防水マッチも!
misamisaki(30代・女性)
炎を持ち歩くことをコンセプトにしたアメリカのブランドUCOの着火剤で、バイオ燃料であるサトウキビにベジタブルワックスを染み込ませた製品です。テトラ状のフォルムが愛着が持て、直接着火しての使用のほかマッチのようにして使うこともできます。
すずりん(20代・女性)
天然油を染み込ませた木材をナイフなどで削り、ファイアースターターで火をつけるタイプの着火剤です。木材には松の切り株が使用されており、油も豊富に含んでいるので、濡れた状態でも使えるのは嬉しい限りです。わざわざ手間をかけてでも、火起し自体を楽しめる商品です。
良き人(60代・男性)
バーベキューの際に便利な着火炭つきの炭セットです。ヤシガラを使った天然素材100%なので環境にも配慮されています。これ一つで着火剤を買い足す必要もなく火を起こせるので重宝すると思います。1ふくろで2kgと大容量なのも嬉しいですね。
フルカワ(50代・男性)
カラフルな球型の着火剤で、色に応じてそれぞれライムや、ピーチなどの香りがついており、オレンジは虫の嫌いなシトロネラの香りが出ます。使用は潰して芯を出すだけと簡単で、女性ブッシュクラフターや、アウトドア系女子のほか、小さいお子さんとの火起しの楽しめそうです。
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たーろーぼー(50代・男性)
火打ち石タイプの着火剤で付属のマグネシウムを削って火打ち棒を擦ってでる火花で着火させるタイプです。まさに原始の時代から続くこれぞファイアースターターといったスタイルで、ハードボイルドに楽しみたい方にオススメです。サバイバルや遭難用に一つ持っておきたいですね。
ryoppe(40代・男性)
アウトドアのラグジュアリーブランドスノーピークの缶入り着火剤です。個包装になっているので、使い勝手もよく着火剤を使い切った後も小物の収納ケースとして使えそうです。一つの缶に50個も入っているので使い切れるか心配ですが、オシャレ缶には敵いません。
はしかな(50代・女性)
チューブ型の化学素材系の着火剤でキャプテンスタッグの商品です。にゅっと押し出して使える感覚がくせになりそうです。逆止弁付きなので、チューブ内のガスもたまりにくく、オレンジの炎なので野外での視認性も良いです。
きのー(30代・男性)
綿製の糸にロウを染み込ませた日本製の着火剤です。適量をこねて球状にして火をつけることができ、なかなかのアイデア商品だと思います。カラフルな糸がポップでファミリーキャンプや課外学習の際にも良さそうです。
華金(40代・男性)
ジェル状のメチルアルコールを使った着火剤で、とにかく価格にこだわりたい方にオススメです。一個で約13分間燃焼が持続します。個包装で小分けされており、小さいので持ち運びにも便利で、荷物がかさみがちなアウトドアアクティビティの際にもうってつけです。
かわたん(30代・男性)
化学薬品を一切使用していない天然素材の環境に優しいオーガニック素材の着火剤です。WWF推奨の機関の認定を受けている商品で、木材に植物性油が染み込ませてあるようです。エコにバーベキューやキャンプファイヤーを楽しみたい方にオススメです。
マスター(50代・男性)
持ち運びが便利なバケットタイプのキューブ型着火剤です。無煙、無臭なのでバーベキューや石窯などの調理の際にも良さそうです。海外性の製品で日本ではあまり見かけないようなパッケージデザインなのも好感が持てます。
ひな(50代・女性)
固形カレールーのような形状の着火剤です、使う度に必要な分だけ切り離して使えるので、残量が一目で把握できるのが嬉しいですね。1個の燃焼時間は約15分と十分にありますので、薪などの火つけの際にも良さそうです。
andooo(30代・女性)
スウェーデン性のマッチと着火剤が一体になっているタイプのファイアースターターで、発火してから約8〜12分燃焼します。保管方法や誤用など気になる点もありますが、単純にマッチで擦って火を起こすという行為自体にはなんとも言えない満足があります。
アンさん(20代・男性)
袋をそのまま燃やしてつかえる着火剤の500個パックです。水素性のポリエステル&ポリエチレンなので、安心して使えそうです。BBQやキャンプファイヤーのほか、石窯や野焼きなどの火おこしの際にも使い勝手が良さそうです。
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KUMIKAN(40代・女性)
マグネシウム製の火打石で、着火補助綿付きで火起こししやすい。フックが付いてキーホルダーのように持ち運びできるのもいいです。
ネコネコ(40代・男性)
簡単に火を起こせるので非常にオススメしたい一品です。持ち運びも楽でどこでも持って行けるのでキャンプなどアウトドアでは必要なアイテムですね。
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