フィールドアクティビティ×ナイフ・斧・鉈・鋸の人気おすすめランキング
フィールドアクティビティ×ナイフ・斧・鉈・鋸の人気おすすめランキング。みんなのおすすめ41件の中から、人気のアイテムを紹介。気になるアイテムをチェックしてみよう!
アウトドアで使うナイフは、サビに強いステンレス製を選んだ方が良いと思いますよ。買ってから2年以上経っている僕のナイフは、特に手入れなどしていないのですが、錆びることなく買った時の切れ味の良さを保っています
買うものは機能と見た目の両方を重視するタイプです。こちらの製品はステンレスの一枚板を加工しており、継ぎ目がないというカッコ良さに惹かれて購入しました。山菜取り以外にも、キャンプでナタがわりに使っています。
祖母が山菜取りで使っていたシャベル型の刃物がとても使いやすそうだったので、似たものを購入しました。山菜取りでは「切る」ほかに、意外と「掘る」動作も必要な場合も多いので、こういったタイプの方が使いやすいと思います。
ステンレス製の刃なので刃こぼれしにくく、山菜取り以外でもアウトドア全般で使っています。柄の部分が木製なので、手に馴染みやすいのも気にいっています。価格もこういったナイフの中では安価な方だと思いますよ。
日本製のハンティングナイフなんですけど、どこかスマートでシュッとした印象なんです。祖父が猟で持って帰ってきた鹿肉や猪肉の大きなブロック肉をこのナイフで私が小さくカットしています。切れ味が落ちてもシャープナーで研げばすぐに元通りです。
軍採用の本格的なナイフときいて買ってみました。包丁とはまったく違って硬くて重いです。まだ使いこなせてませんけどキャンプに必ず持って行くナイフは自分の気に入ったものが一番だと思います。少し高かったけど買ってよかったです。
刃物の切れ味は刃の鋭さももちろんなんですが、どれだけ力が入れやすいかも重要です。このナイフの大型サムホールは握った際にしっかりグリップが出来て手に馴染みますし、刃の厚みも薄いので肉を捌くのも無駄な力がいらず楽です。
ミリタリーナイフといえばビクトリノックスと言わんばかりに、マルチツールを使っていたので、こちらも迷わず買いました。実際に、見た目の美しさも気に入っていますし、グリップ感もちょうどよく、使いやすいこの大きさも切れ味も気に入りました。
日本の職人が作る日本製のナタってだけで惹かれるけれど、使った際に切れる刃物とはこういうものなんだと理解するかと思います。枝を落としながら道なき道を進む。その分刃こぼれも起きやすく手入れが必要不可欠です。購入されたら同時に刃物の研ぎ方も勉強されてください。
ミリタリーなタクティカルナイフは、自分はキャンプ用メインですが、軍人さんやPMCの方がこの手のナイフを持っているのをよく見ます。厚みのある刃が小枝を落としたりフェザースティックを作ったりするのにいい塩梅だし、コンパクトな形状も自分好みです。
狩猟、主に猪の解体に使います。大型の動物の解体にはそれなりの刃渡りが必要です。210㎜でも少し短いですが携帯性を考えるとこのくらいがちょうどいいです。薪や木の枝を切るとすぐに切れなくなるので、解体用は解体にしか使っていません。
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