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冬用シュラフ|-20℃を耐えられる!登山に持って行く最強寝袋のおすすめは?
冬の登山へ寝袋を持って行くのですが、今のものがだいぶ古くなってきたので新調したいです。-20℃を耐えることができて、持ち運ぶので軽量のシュラフが良いです。高品質で有名なナンガやカリンシアのような最強の寝袋でおすすめはありますか?
野に行く。編集部
- 更新日:2023/01/06
- 844View 19コメント
グラスマン(60代・男性)
ダウン製のおしゃれなマミー型シュラフです。耐寒ー30度の真冬対応ですし、コンパクトに折りたたむことができます。冬登山に適していますよ。
リンゴ(20代・女性)
-28℃耐えられるHuskyの寝袋はいかがですか?マミー型なのでとても暖かく、ポケットが付いていたりファスナーガードが付いていたりと、とても高性能なシュラフなのでおすすめです。重さは約2,360gで、収納するときは畳まずに素早く片付けることができますよ。
KUMIKAN(40代・女性)
− 34度まで使用できるこちらの冬用シュラフ。暖かく保温性に優れており、アウトドアでも室内でも使用できます。洗えて衛生的なのもいいですね
まくち
こちらの封筒型のシュラフはいかがでしょうか中綿がしっかり入っているので暖かく-30℃まで適応できます。
グラスマン(60代・男性)
ナンガのおしゃれなマミー型シュラフです。軽くて温かく、持ち運びやすいアイテム。防寒用にぴったりなので、-23度でも使うことができますよ。
どんどん(50代・男性)
ご希望の-20度以上、-30度まで対応しているマミー型寝袋はいかがでしょう。寒い冬の登山に、しっかり防寒できるランキングで人気の寝袋なので、お勧めです!
だんごっ鼻
こちらの、マミー型のシュラフは如何でしょうか?羽毛90%のダウンシュラフで、耐寒-30度という優れものです。
スイカ(40代・女性)
使用温度目安が-23℃まである軽量な寝袋です。収納袋でコンパクトに持ち運べて便利そうですね。
やたがらす(60代・男性)
ネイチャーハイクの極寒用シュラフです。 中綿がグースダウン、快適使用温度−5℃、限界温度−32℃。 ボックスキルト構造により、ダウンの偏りを是正し、万遍ない防寒を実現します。
クロス(40代・男性)
極寒対応型の封筒型形状のシュラフで軽量で保温性も良いし持ち運びにも便利で防災用としても使い易いです。
コーヒー三杯(40代・男性)
Snugpakの軽量で保温性に優れた素材が使われているシュラフはいかがですか。便利な洗えるタイプです。
ドーナッツ大好き(40代・男性)
ダウン素材なのでとても暖かいシュラフです。寒い季節でも安心してキャンプを楽しめます。
とりむ(50代・男性)
好みにもよるのですが、冬シュラフですと、足元がすぼまっているタイプがオススメです。窮屈に感じるかも知れませんが、両足がくっついているだけで随分と温かくなります。
aualone(70代・男性)
キャンプなどのアウトドアで使用できるシュラフで、耐寒温度が-30°Cの防寒性に優れたものになっています。ダウンを使用しており、軽量でコンパクトなシュラフで、登山にも重宝するアイテムです。洗えるようになっており、防災用としても使え、便利で良いと思います。
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